24章 不動産投資の勉強、セミナーには行ってもよいのか?

皆さんは、不動産投資をどんな風に勉強していますか?

  • 書籍
  • Youtube
  • Voicy
  • セミナー
  • 大家の会

いろいろあると思います。今回はこの中のセミナーに焦点を当てて話したいと思います。私が行った怖ーいセミナーから、優良なセミナーまで色々行ってきましたので、私の経験を紹介したいと思います。

  • インターネットにたくさんのセミナーが出ていてどれに行けばいいのかわからない。
  • セミナーで物件を売りつけられないか不安。。。
  • セミナーに行くとAmazonギフト券がもらえたりするらしいからすぐにでも行きたい!!

こんな人たちに今日の記事は読んでもらいたいと思います。

セミナーに行くメリット

不動産投資のセミナーは、よく企画された内容の濃いものが多く、勉強になります。時短になるといってもいいでしょう。

また、同じようなセミナーでである不動産投資家とのつながりも大切にした方が良いと思います。同じような属性の方がセミナーには集まりやすいので、励みにも参考にもなります。ただ、投資はあくまで自分のためにやるので人と比べてしまわないように気を付けましょう。

セミナーに行くデメリット

一部のセミナーには危険な勧誘があります。

  • 売れ残りのダメ物件を売りつけられる
  • 高額なコミュニティの入会を勧められる

など、危険なセミナーがあることは事実です。このようなセミナーには極力いかないように気を付けたいし、もし行ってしまったとしてもうまく逃げられるようにしたいものです。

セミナーの種類

セミナーに行くにあたって、2つの種類があることを認識しておきましょう。

  • 不動産販売業者のセミナー
  • 不動産投資家(投資家コミュニティー)のセミナー

自分がセミナーを選ぶとき、そしてそのセミナーに行くときに、自分が行くセミナーはどちらのセミナーなのか、それをしっかり認識したうえでセミナーに出かけましょう。

それぞれの特徴をまとめますね。

不動産販売業者の行うセミナー

このセミナーはなんのために行うと思いますか?一番は、、

お客さんのリストを作るため

です。つまりセミナーの主催者はあなたを「お客さん」としてみています。「先生と生徒の関係」ではありませんのでここを絶対にはき違えないようにしましょう。

「先生と生徒の関係」のように錯覚を起こすと、「先生」が勧めるものすべてが良く見えます。これは気をつけましょう。あくまであなたは「お客さん」です。

そしてお客さんになるのが嫌な人は行かない方がいいと思います。営業の電話やメールを後日受けることになりますが、それを嫌だという人はそもそもいかないことをお勧めします。

私は「不動産業者の幅を広げる」という意味で行っています。もちろんあまり自分に合わない業者さんだな、と思うとその後疎遠になりますが、それは仕方ありません。

不動産投資家の行うセミナー

まず個人の不動産投資家が行うセミナーの目的は、

  • 権威性をあげるため(フォロワーを増やすため)
  • セミナーによる副収入

この2点です。個人の不動産投資家の行うセミナーに行くことで悪いことは特にありません。初心者でフラッと行っても特に気を付けるべきことはない唯一のセミナー形式ですね。ただ、有益かどうかはわからないので、「はずれ」もあるということは認識しておきましょう。

一方で不動産投資コミュニティーのセミナーの目的は、

  • 収入
  • 権威性をあげるため
  • コミュニティーへの入会の勧め

個人投資家が行う理由に加えて、コミュニティーへの勧誘を目的としたセミナーがあることはよく理解しておきましょう。そして入会費、年会費が高額なものもたくさんあります。入会にあたってはよく検討をしてください。ただ、大半が「クソ」です。私はお勧めしません。

こんな人はまだセミナーに行ってはダメ!

さて、それぞれのセミナーの特徴を説明してきましたが、まずは自分で独学で勉強してから必ず行きましょう。書籍やYoutubeで十分知識をつけることはできます。そして自分でまずは「不動産投資家」になりましょう。

セミナーはあなたを「不動産投資家」にはしてくれません。基本的には「お客さん」として扱われるからです。

既述の通りそれをさも「先生と生徒」の関係のように落とし込むことで、「先生のススメ」を絶対と考えてしまうのは非常に危険です。Amazonギフト券は誰の財布から出ているものですか?無料のセミナーとは言え、会場代や人件費はかかっていますよ?だれの財布から出ていますか?よく考えましょう!

セミナーに行く前にすべきこと それはやっぱり勉強!

最後にまとめですが、セミナーには行くメリットがあります。特定の分野を学ぶためには「時短」になる、「業者の幅を広げられる」、セミナー参加者とつながることができる、などです。

一方であなたは「お客さん」の立場であることは忘れずに、セミナーの登壇者を「先生」と勘違いしないようにしましょう。

勘違いしないようにするためには、Youtubeや書籍でまずは勉強して、「不動産投資家」になりましょう。「不動産投資家」になる前にセミナーに行って教えてもらおう、という姿勢はやめましょう。

では、また!!

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