36章 家族の理解は必要??不動産投資の進め方

今回は不動産投資をするにあたって、家族の理解は必要か?という点について書いていきたいと思います。

  • 配偶者に隠れて始めようと思っている。
  • 両親に相談をしたら危ないから、と止められてしまって身動きが取れない。

こんな人いませんか?私もそうでした。まずは、私の場合をお話しましょう。

筆者の事情

私の場合、まずは妻を味方にしました。妻にも不動産投資の書籍を数冊読んでもらい、全体像を理解してもらったうえで、私がどんな投資をしようと思っているか、説明し、納得してもらいました。

そのうえで、親には黙ってスタートしました。義理の両親にも黙ってスタートしました。実の親に不動産投資の話をしたところ、泣きながら反対されました。危ない、と。親には不動産投資のリスクとメリットを説明しましたが、聞く耳を持たず、話し合いにもなりませんでした。

こんな状態でしたが、最後には親にも納得してもらいました。その方法は、またあとで書きたいと思います。

配偶者には絶対嘘をつけない、納得してもらうしかない。

まず、これは絶対ですが、配偶者・パートナーがいる方は絶対に味方につけましょう。個人で物件を買う時、配偶者に連帯保証人になってもらう必要があります。ここで不動産投資のことをわかっていない配偶者だと「借金の連帯保証人」というだけで嫌悪感が出てしまいます。

また、不動産投資は投資でありながら、事業です。うまく物事が滑り出すまでは時間と労力がとられます。本業が休みの日に、物件調査にいったり時には有給休暇を取って銀行と面談したりと、家族サービスができない時期が続くこともあります。それを配偶者の方にはご理解いただく必要があります。

私の妻は幸いにも私が渡した書籍を積極的に読んでくれ、応援してもらえるようになりました。稼働した物件は自己管理をしているので、一緒に清掃などもいってくれて本当に助かります。

両親には気を付けろ、マインドブロックが外れない。

私にとって難しかったのは両親でした。私の両親は現在60代後半なのですが、高度経済成長期、バブルを肌で感じてきた世代です。また、銀行の金利も高く、元本保証で年利8%などをたたき出していた時代でした。

この世代は「大きな会社に勤めて、銀行にお金を預金する」がマネーリテラシーのすべて、と言ってもいいでしょう。フリーランス、投資、などといった言葉は全く理解していませんでした。

説得を試みましたが、どうしても理解をしてもらうことはできず、話は平行線でした。

話は平行線でしたが、私は「無視して」不動産投資をとにかく始めました。親は子供にとっての一番のマインドブロックです。親がダメだということを始めるのには勇気がいります。私も親が怖いし、親を悲しませたくはないのです。

そのマインドブロックを外すことができたのは圧倒的に「勉強」「行動」を積み重ねたことでした。そうすることで自分に自信を持って親の壁を超えることができたと思っています。

そんな両親を説得した方法

しかし、そんな私もその後両親を説得することができました。どうしたか、というと家賃の入った通帳を見せたのです。入居者様一人一人から振り込まれているお家賃を見せて、説得することができました。

やはり数字は雄弁です。

これからも満室経営を続けて、両親は安心させてあげたいと思っています。こういうモチベーションは初めてだったので新鮮でした。

まとめ

今回は不動産投資について家族の理解を得ることは必要か?ということについて記事を書いてきました。

結論は、

  • 配偶者からは絶対に理解を得る。
  • 両親は無視する

です。では、また!!

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